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Aromatherapyとは  
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アロマセラピーとは、植物の花や葉、実、根、樹脂、種子、果皮などから抽出した100%ピュアな精油を使用してこころとからだに働きかけ、本来の機能を正常に戻して自然治癒力を高める自然療法。
ハーブを医薬として使用した歴史は非常に古く、紀元前から伝承医学として、アーユルヴェーダ(インド医学)や漢方(中国医学)にもハーブが使われ、古代エジプトから植物は病気の治療や儀式に、また美容に様々な形で使われていた。

  
   ▲フランキンセンスと香炉       ▲香膏            ▲ミイラ

香りの分子が鼻腔にある嗅覚を刺激し、脳へ電気的な神経インパルスが送られる。香りはホルモン分泌を調整し、免疫力を高め、リラックスさせたり、記憶力を向上させたり、心と体に深い影響を与えている。

1928年フランス人化学者ルネ・モーリス・ガットフォセにより、「アロマセラピー」という言葉がうまれた。
また、アロマセラピーの確立に生涯を捧げたマルグリット・モーリー博士により、アロマセラピーマッサージが編み出され考案された。モーリー博士はIP(Individual Prescription) ― 個々の症状に合わせて精油を組み合わせていく ― という全く新しい方法を提唱した。

対症療法が中心の現代医学の中で、英国では現代医学の補完医療としてアロマセラピーの地位が位置づけられている。
今日、日本においては、様々な生活習慣病や、ストレス性疾患が増加している。そして、健康と美容に対する興味は一段と高まっている。治療の一環として、アロマセラピーを取り入れている病院も見られる。

森の中を歩いたり、樹々や花々の香りは私達の気持ちをなごませ、ほっとさせてくれる。
植物の力を体感しながら、あなたの生活の中にアロマを取り入れて健康と美容に役立ててみませんか?
あなたもアロマセラピーの扉をノックして、一歩踏み入れてみませんか?
あなたの生活、人生が豊かに大きく広がっていくことが可能であり、医療、福祉、美容、各分野において活躍することが可能だと確信している。

ハーブの香り、エッセンシャルオイルの香り。心ときめく香り。
小さなビンに植物のエネルギーがぎっちり詰まっている。
広大な自然の中で生まれたエッセンシャルオイルは私たちにエネルギーを送り、私たち人間と関わり、心と体と魂までも浄化して健康に導く。
「アロマセラピートリートメントはクライアントの肉体と精神をトリートメントしていく」今、私は施術する私の肉体と精神までもトリートメントされると、実感している。



*イギリスのホスピスを訪ねて 〜 感動の一日・End of Life Care 〜
アロマプランツロンドン郊外にある、秋の色に染まった樹々に囲まれたホスピスを訪ねた。
ホスピスに入る為の費用は無料。国からの援助は三分の一(以前は三分の二)、後は寄付金で運営されている。
また、ホームケアチーム、ホームドクターがあり、ソーシャルワーカー、医師、看護師、セラピストがチームを組んで、地域でのケアに携わっている。

ケアハウスではネイルをしてもらったり、フラワーアレンジメントをしていた。アロマプランツ
アロマセラピーやリフレクソロジーも受けられるセラピールームもあった。
ホスピスはシャワーの設備もあって、広い窓があり、一人部屋と四人部屋があった。
わたしが訪ねたときは家族と団欒していた。


*イギリスでのアロマセラピー
イギリスでの国立のセンターで補完医療として設けているところが5つあるそうだ。
ある病院の付属のセンター(治療の過程でのサポートのためにできた。)では、1998年六人の有志のアロマセラピストのボランティアから始まって、現在では40人のボランティアのアロマセラピストがいるそうだ。
ただし、プロのアロマセラピストとしての資格、卒業証書、保険などの厳しい調査があるそうだ。
医療に変わるものというより、補完医療として導入している。
付属センターでは、セラピストの教育として3ヶ月に一回は医師が説明する勉強会を設けている。
イギリスでアロマセラピーが補完医療の代表的な療法のひとつとして普及、定着した理由がわかったような気がした。
日本においてもイギリスにおいてのアロマセラピーに、少しでも近づくことを願って止まない。


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